CTO

金髪CTOはみんなからの愛されエンジニア。

CTO 前田 卓俊

CTO 前田 卓俊 (Takatoshi Maeda)

■プロフィール
長崎県出身。
高校を卒業後、医療系システムインテグレータ に就職。その後Webサービスを提供するスタートアップ企業の株式会社Labitに転職し、取締役CTOに就任。バックエンドからAndroidアプリのフルスクラッチまで幅広く手掛けた後、退任しクックパッドへ転職。プレミアム会員事業部でサービス開発に携わった後、買物情報事業部開発統括。その後トクバイへ転籍。バックエンドエンジニアを務めながらCTOとして開発チームのスキルアップやサービスの成長についてコミットし、メンバーを率いている。髪の毛を染めるたびにトクバイメンバーから「ギャル男」と呼ばれることが最近の悩み。

エンジニアの原点

小学校4年生の時に父親がパソコンを買ってきたことが、プログラミングに興味を持ったきっかけでした。フレッツISDNで常時接続環境のWindowsMe PCが自分の部屋にドン!と置かれてインターネットに触れたのがWebとの出会いです。当時はCGIゲーム全盛期で、様々なゲームが フリーで公開されていました。

既にセットアップされて遊べる環境はたくさんあったんですが、どこも自分の好きなゲームバランスになっていなかったんです。そこで、自分が理想とするゲームバランス設定したものを作れないかなと思ってWindowsMeにApacheとActivePerlをセットアップして、WindowsMeで稼働させてネットで公開していました。レンタルサーバーを借りるお金も持ってなかったので…。

記憶があやふやなのですが、特に何もセキュリティに関して対策すること無く、ポートフルオープンで露出させていたので、すぐにPCの挙動がおかしくなって父親に怒られたのを覚えています(笑) いや、笑い事ではないですねすいません…。たぶん攻撃されたんじゃないかなぁ…。 のっけから大失敗してますが、エンジニアとしての第一歩は立ち戻るとここにあったんじゃないかなと思います。

高校卒業後、SIerへ

エンジニアとしての道を明確に歩み始めたのは、高校卒業後に医療情報システムを提供するシステムインテグレータに就職したことがきっかけです。当時は保守作業や仕様の策定など、いわゆるシステムエンジニアを3年間やっていました。 2~3人月で終わるような小さめの案件では、自分でアプリケーションの仕様を決めてお客さんと話をするところから、実装して納品するところまで1人で任せてもらったりしていました。

裁量を大きく持たせてもらっていたので、SE時代は楽しかったです。その後転職することになるのですが、嫌になって転職したというわけではなかったです。

SIerからWeb系スタートアップへ転職。CTOも務めた。

2社目の会社に転職したきっかけはいくつかあるのですが、一つはスマートフォンとの出会いでした。当時、XperiaX10がdocomoから発売された頃で、手に入れて使ってみると今までのフィーチャーフォンとは全く違う体験で驚いた事を覚えています。それから様々なWebサービスが目につくようになっていって、自分自身もサービスを提供する仕事をしたいなとウズウズしていた頃に、代表の鶴田から誘いを受けたのが転職のきっかけです。Web・インターネットの業界は始めてだったので当初は戸惑うことも多かったのですが、毎日が新鮮な挑戦の連続で楽しかったです。

業務としては、CTOとしてPHPからRubyへのバックエンドリプレースや、Androidアプリケーションのフルスクラッチ、AWS上でのインフラ構築等幅広く担当しました。スモールチームだったので、サービスに必要なエンジニアリング全てを行っていました。その後、サービスの事業譲渡という節目を経て、3社目に入社したのがクックパッドです。

クックパッド、そしてトクバイへ。

クックパッドでは一貫してサービス開発に携わり、企画段階からディレクターと二人三脚でユーザー体験を良くしていくことにこだわって日々業務を行っていました。クックパッドでは丸3年働いていたのですが、徹底的にユーザーさんの視点に立ってサービスを良くしていく姿勢、サービスのために技術に対して一切妥協しない姿勢など、沢山の事を学ばせてもらいました。クックパッドで学んだことが、自分に息づいているなと実感しています。

サービスを大きく進化させる技術者集団を目指し、最高のチームとサービスにしたい。

トクバイはまだまだこれからのサービスです。サービスの輪郭が見えてきているタイミングで、事業としてドライブをさせていく時期。独立して、どこまでこの事業/サービスを伸ばしきれるのかに自分の全部をつぎ込んでチャレンジしたいと思いました。もちろん、独り立ちしていく中で沢山の難しい問題を解決していかないといけないかもしれません。しかし、その経験がサービスや自分自身をもっと成長させてくれると考えたときに僕にとってトクバイがベストの選択肢でした。

幸いにして、信頼できるメンバーがトクバイには集まっています。沢山の技術を学び技術を良くすることにこだわり抜いているメンバー、サービスに思い入れが強く時には感情を爆発させてしまうメンバー、ユーザーさんの気持ちを理解するために買い物に出かけて自炊を始めるようになったメンバー、このチームで大きく開けた世界を見ることが出来たら最高に気持ちいいはず。僕のモチベーションは今そこにあります。

技術、サービス開発をマネジメントしていく立場としては、 サービスを伸ばす為に何をすべきか、どこに集中するべきかを重要視しています。会社自体が大きく変わっていくような変化を、サービスの成長によって生み出したい。サービスが成長していくことによって、技術的なボトルネックも沢山出てくるでしょうし、次の成長曲線を描くために頭が焼き切れる位考えて企画をする必要があるはずです。そうすることでメンバーも会社も大きく成長出来るはず。もちろん、エンジニアリングドリブンでも大きな変化を作れるでしょう。トクバイで働いてくれているメンバーのキャリアを良いものにするためにも、成長のために本質的で大きな課題を設定していく。僕の果たすべき責任はそこにあると思っています。

追い求める開発チームの理想像はサービスを大きく進化させる技術者集団。ここでいう技術は、エンジニアリングだけではなく、デザインスキルや、サービスの企画発想力など、各々が持つ専門性の部分。まだ開発チームの組織規模としては14人と少人数のチームです。メンバー1人1人の技術力で、120%のちからを出すことが出来れば大きなうねりが巻き起こるはず。技術と専門性を追い求めて、自律してミッションクリティカルな課題解決を常に行えるような組織でありたい。そう考えています。

これからトクバイは大きく変化を作り出していくフェーズです。サービスを大きく変えていくフェーズで、自分の技術力を磨きたい、大きな裁量を持って変化を自分の力で生み出したいという方と出会いたいです。そうでなくても、トクバイが日々どのように開発をしているのか、よりよいサービスとは何なのかを議論したい方がいらっしゃれば、お話したいので是非気軽にご連絡いただければと思います。

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